- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062765978
感想・レビュー・書評
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著者の寿司屋のおかみさんシリーズは、以前より何冊か読んでいて、久々に図書館でこの名前を発見して、思わず借りた。
これを読むと、お寿司屋が無性に食べたくなる。
そして、おかみさんに、オトウサンにお会いしたくなる。
金額をNETでググったら、自分が想像したよりも高めの設定金額で、行きたいんだけど、どーしよう。。。と、悩んでいるところ(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々に新刊を見つけたので…
と言ってもそんなに新しくもなかったけど。
このシリーズを読むと
間違いなくお寿司が食べたくなります。 -
まいったな。
読んでるうちにお寿司が食べたくて仕方なかった。
そしたら「あとがき」みるとこれを書いたおかみさんも書いててお腹がすいてきて仕方なかった、ですって。
お寿司を塩とすだちで食べるのが主流なのも珍しい。
自分は醤油好きなので、醤油かツメでなければ物足りないかな。
毎日変わらぬ日常だけれど、魚で四季が感じられるところ、朝ご飯や晩酌の献立もたのしい。
しっかりもので、キュートなおかみさんと、職人気質の旦那さんのいるお寿司屋さんをいずれは訪れてみたいものです。 -
東京の寿司屋「名登利寿司」の女将さんが日記風に旬のたべものがらみの話を書かれたエッセイです。読んでいて涎が出ます。何といっても食いしん坊には楽しい本です。ちょっとした料理のコツなども書いてあり参考になります。
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この舞台のお寿司屋さんに行くことになったので予習。
食べたいメニューきまりです。 -
おいしそうでした。ちょっと行ってみたい。