本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062867306
感想・レビュー・書評
-
あいたー…>_<…完結しなかった…涙 冒頭はスッキリしない内容で本を置こうかとも思ったけど、最後はやっぱり面白かった!あっという間に読んでしまった。続きがきになる。次はいつですかー⁉
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まさか清和君が真鍋組を追われるなんて。
影で糸を引いていたのはあの女。嫉妬に狂った女位恐ろしい物は無いのです。
でもそんな暗い話しに明るさを振りまきまくったあの親子が登場。
お花畑は皆を幸せにするのですね。
今回活躍しました、ね?
次巻で真鍋組を奪還するのでしょうけれど、本当に男女ともの嫉妬は恐ろしいのです。
今回の氷川は清和君を嬉々として組から足を洗わせて自分が面倒を見る♡と張り切っていたのであまり核弾頭ぶりは無かった様な気がします。
学習塾と書道教室を始める気満々でした。
あ〜、続きが読みたい♡♡♡