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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062990127
感想・レビュー・書評
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高里先生の薬屋以来の探偵もの!と思って購入しました。
謎を解かない探偵…。最初は本格ミステリ読んだ方が面白い?と思ったりしましたが、書き下ろしの最終話が良かった。彼の探偵スタイルを少しは理解できたような。
続編あるなら、佐々君を事務所に引き抜いた理由が明かされて欲しいですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もののきのたろちゃん!?
・・・よりも、優しいな。
日置と七瀬のお話も読みたい。 -
短編なので、あまりミステリぽい謎解きは無いのですが、さらりと読めます。
佐々の鬼鶫に対する過剰な依存がちょっと気にかかる。 -
『薬屋探偵』シリーズとは違って何処かのんびりした雰囲気の新作。普通にシリーズとして続きそう。