シドニアの騎士(2) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 979
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063106336

感想・レビュー・書評

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  • ラブ臭漂う前半と変わって、後半が可哀そうな展開に・・・。のりお酷い(ノД`)・゜・。

  • 星白おあああああああああああああああああ。

    なんたる俗物。
    なんたる。

  • 登場人物がすぐに死亡してしまうのがこのマンガの特徴だろうか。
    光合成を行うことができる能力を得ることは、人類が深宇宙を航行するためには必要なのかもしれない。
    そういえば、光合成による酸素発生のメカニズムを解明したというニュースが先日発表されたので、そう遠くない未来にそういう技術が開発されるかもしれない。
    http://journal.mycom.co.jp/news/2011/04/22/064/
    著者はなかなか先見の明があるな。そんなことを考えながら今回の巻を読んだ。

  • この人ここで死ぬの?もったいなくない?
    それはともかく、シドニアの騎士を1、2巻読んだところ、人間関係が描かれていたり、以前の作品よりだいぶ読みやすくなっているが、その分、想像を広げる箇所が少なくなっているようにも感じる。
    すこし残念だけど、これで以前よりももっと売れてくれたら嬉しいなぁ。

  • 星白ぉおお‼

  • 帯コメントが椎名誠だったことにまず驚いた

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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