- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063106947
感想・レビュー・書評
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滅びはゆったりとやってくる。芦奈野ワールドゆったりと展開中。
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いつだって、どの巻も、読み終えると、ふんわりとした、ゆるやかな空気感がただよって、気持ちがほぐれる。ちょっとパラレルな、のんびりした近未来なのか近過去なのか判別つかないような、関東あたりの世界を舞台にした、飛行機のりたちのストーリー。
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ほのぼのだけです
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面白いと言えば面白いですが、何か足り無い。
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富士山が三万メートル越え!!そういうわかりやすい例を出されると改めてすごい世界観にしたんだなあと思いました。
圧巻は雹と雷。読んでてチョット鳥肌立った!
後部席のカジカちゃんに少しイラっときたのは内緒wまあまだ子供だしなあ…(笑) -
ごく緩やかに流れる日常。出てくる人々は大らかで慌てず騒がず。まぁ、こんなもんだ。ってくらいの気持ちで生活しているみたいだ。スピードばかりが優先されて慌ただしい世の中だが、この作品世界のような世の中なら世界はずっと平和である。