- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063143959
感想・レビュー・書評
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奴隷の身分になってしまいつつも、いろいろな知恵を絞って生きているエウメネス。
どのような知恵を披露して、奴隷の身分から書記官になっていくのか・・・目が離せません。
続きがなかなか出てこないのが、たまに傷
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「よくもぼくをォ!! だましたなァ!!」
自分の運命、周囲の理不尽さに逆らうように叫ぶエウメネス少年の言葉が胸に響きます。
その後、ボアの村に流れ着いて何年かが過ぎたころ、新たな事件がエウメネスの襲う。
最高に面白いのに、いつになったら出るんだ4巻!!
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物語が動き出す。
4巻早くだしてください。 -
期待に違わず、面白い展開を迎えている。エウメネスの思慮深さと命運にむしろ感動すら覚える。新天地に立ってから、1巻の青年部分に至るまでにどういう展開になるのか、非常に楽しみである。
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少年のなりあがり禄。冷たい眼が恐い
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\105
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『寄生獣』の岩明均が描く、アレキサンダー大王の書記官エウメネスの波乱に満ちた生涯!市民から奴隷へ、エウメネスの人生が大きく動きだす注目の3巻!!
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まだ続いているのでハッキリとは言えませんが、岩明均の作品はいつも完成しながら進んでいくのだなぁと改めて思う。ぬかりがなくて美しい。だけで油断していると喰われてしまう。
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寄生獣が大ヒットなだけにその後が大変そうな感もあったが今回は自分のペースで進めてる感じ(?)
雪の峠・剣の舞やヘウレーカで見るように歴史物が合ってるのか、早く続きが見たい一冊。