おおきく振りかぶって(8) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 202
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063144512

感想・レビュー・書評

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  • 感動(;д;)

    田島君かっこいい(〃ω〃)

  • お前の投げる球なら誰も文句ねぇから

  • 準太がかっこよすぎる…

  • 【M】

  • 長ーーい桐青戦の結着。
    桐青メンバーもみんないいやつばっかで涙涙。

    お気に入りは皆で主人公の家に行くシーン!とラストのシーン。一歩踏み出せたことを自覚するところはジーンきました。

  • 連載中。
    桐青戦は胸が熱くなった。

  • レンタルしました。
    1~8巻までの内容はアニメで大体はつかんでたんで今回は8~13巻です。

    とっても面白いです!
    わたしは阿部くんファンですけど三橋かわいいなぁ。

  • 桐青戦、最終巻。

    「投げらんねェなら替わってくれ!!」
    ほんっと、役者だね~
    三橋に投げさせるためなら何でもする阿部。
    なのにあんまり報われない。不憫すぎて萌える。

    応援団の気持ちになって、息を詰めて次の球の行方を見つめる。
    彼らのグラブの先に、スパイクに、ひたすら祈る。
    「お前の投げる球なら誰も文句ねェから!!」

    緒戦で敗けてしまった桐青のベンチにも号泣。

    野球って、高校生って、キラキラしてるなあ!

  • 読み始めたときは、こんなにこの高校の関係に引き込まれると思わなかった。
    読み終わって数年たってますが、この高校が今でも大好きです。

  • 桐青が好きだと改めて実感した。

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著者プロフィール

埼玉県さいたま市出身。
法政大学文学部を卒業。1998年、ひぐちアーサー名義でアフタヌーン四季賞を受賞し、デビュー。
現在、「アフタヌーン」にて『おおきく振りかぶって』を連載中。同作品で2006年第10回手塚治虫文化賞・新生賞、2007年第31回講談社漫画賞・一般部門を受賞。

「2022年 『おおきく振りかぶって(36)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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