- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063145816
感想・レビュー・書評
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コミックスで読んでます。
臨場感ある作者の絵がとても好き。
ストーリーも一つの転機を迎え、ますます面白くなっていくと思う!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2009.09.27 の日記から~
『 ヴィンランド・サガ 』 8巻 継続中
2009.03.02 に 7巻
2008.06.25 に 6巻
2007.11.05 に 5巻 の感想を書いています。
ネタバレ注意!!
…って書いて、虚しくなる!!!
私はマンガを連載本誌は読まず、単行本で読む派です。
それで…
この表紙はイカンだろ!
もう、ほぼ内容のネタバレです(笑)
まあ、百歩譲って…この表紙は許せるとしても…
この帯は絶対イカンだろ!!
レビューの本画像には、帯はうつってませんが
売っている原本にはしっかり帯が巻かれています。
そして、その帯に堂々と書かれた惹句!
『 アシェラッド、死す。
剣一閃、新たな王道を開く。
そして物語は新章へ!! 』
もう、完璧に内容のネタバレです(笑)
はい…このまんまです(爆)
この話、巻ごとに完全に主役が変わります(笑)
今回の話はアシェラッドのターン。
前半、物語は完全に人間心理劇の様相を呈しています。
相変わらず、描き込みは鬼!
後半には
『 そして物語は新章へ!! 』 …しっかり入ってます。
作者が
あ・・・この話の主人公、こいつだった…っと、唐突に思い出したような展開です(笑)
場所も時間軸も飛んで話が始まります。
主人公以外、キャラ総とっかえです。
でも、これって…
今まで紡いできた物語は、ちゃんとその場所で残されたキャラで進んでいるって事ですよね。
いずれ、どこかの時間でどこかの場所で、また収束するんでしょうが…
楽しみですが…
それまで、話は続くのであろうか…
どれだけの時間がかかるのであろうか…
…なげぇ~~~(笑) -
次の成長へ向けて最期の物語。本当にこの話は奥が深いと思います。すべてが格好いい。
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アシェラッドかっこよすぎる!!
第二章、まだ主役で頑張るのかトルフィン・・・(だって影薄いんだもん) -
すごい怒涛の展開…
この巻は、はやかったなぁ
あとプラネテスのハチマキといい、この人の主人公は時々賢者モードみたいになるな… -
意外な展開!
ここまでひっぱってきて主人公の目的をとっぱらってしまうとは!
作者は単なる復讐物語から脱皮させたく思ったのだろうか。
いったいトルフィンを何処に連れて行こうというのか。
これからクヌーズ1世と北海帝国成立に向けての戦争が始まっていくと期待していたのになんだかガッカリ。 -
内容に不満はないが、オビひどすぎる……。
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帯!主人公?の末路を暴露してそうすんの!
連載読んでない人間もいるんだから。
さてはて、今後どうなっていくんだか。 -
帯ネタバレ注意!
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ちょ、また。