- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063210095
感想・レビュー・書評
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ああっ女神さまっ(1) (アフタヌーンKC)
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藤嶋康介といえばコレ。最近、全48巻で完結したらしい。私は27巻あたりで挫折した気がする。学生時代、何巻で挫折したかを同級生と競い合い、私は頑張った方に分類されていたことを懐かしく思い出した。(調査したところ、18巻あたりで挫折した人が多かった)
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男子大学生が出前を取るために電話をかけまくったところ、やっと繋がったのは「お助け女神局」!?
女神のベェルダンディと出会い、何でも願いを一つだけ叶えてもらえると聞き、冗談で「君みたいな素敵な子と一緒に暮らしたい」と言ってしまったw
料理上手で女性らしいのに、主人公のために戦うときはかなり怖い大和撫子的なベルダンディが可愛すぎて堪りません!! -
魔法と機械と人間と神様萌えをごっちゃにしたカオスで面白い漫画。この漫画の1巻~5巻くらいの藤島康介の絵ははちゃめちゃ濃くて面白いんだおね…。
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サクラ大戦や逮捕しちゃうぞで有名な藤島康介さんの作品です。
私は長編漫画は中弛みがしやすいから好きじゃないのですが、このシリーズだけは集め続けております。
女神に頼るだけでは無く、その力になろうと頑張る圭一の姿が良いです。そして、2人で力を合わせていく姿はとても素晴らしいですね(≧∇≦) -
ファンタジー的設定が作り込まれて面白いうえに、ほんわかした恋愛模様が微笑ましい。作品中では、波乱に満ちた事件がたくさん起こっているけれど、わたしはしんみり系の「シュレディンガー・ホエール」の話と(18巻)、「マシンナーズ」の話が(27巻)好きです。
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北欧神話の名を持つ女神たちと青年の、一見ほんわかじつはけっこうアツくて恥ずかしくてうっとうしいラブストーリー。
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最新巻まで読破。最初から最新巻まで読んでいると絵柄が随分かわってしまってますが、話は面白いです。
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藤島先生が好きで6年ほど前から買っていた本です。
面白い。