でろでろ(1) (KCデラックス ヤングマガジン)

著者 : 押切蓮介

• 講談社 (2004年3月5日発売)

感想・レビュー・書評

[takapeiさんの感想 · 2008年6月2日]

仕事の助手にすすめられた。ウェブサイトで音楽も聴かせてもらった。

[おぎさんの感想 · 2008年4月9日]

初期のノリが好きです

[ハチさんの感想 · 2008年2月1日]

ヤンキーの耳雄。彼は幽霊が見える。からんでくる幽霊をこぶしで撃退する耳雄。
ホラーだけど笑いもいっぱい。

カントクと委員長がいい味だしてます。

[ふじさんの感想 · 2008年1月6日]

でろでろ：<br>
守護霊が居ない為に、様々な怪奇現象に悩まされる中学三年生の主人公・日野耳雄(ひのみみお)とその仲間達の妖怪退治漫画。斬新な一話完結形式のホラーギャグ。<br>
<br>
最高です。マイバイブルです。<br>
私は幽霊なんて全く信じていないのですが、この不幸な主人公と妖怪との肉弾戦はマジで嵌ります。個性的なタッチと馬鹿馬鹿し過ぎる世界観に魅了されてしまいました。<br>
巻末にある作者日記のようなものもおまけとはいえない程の完成度で素敵過ぎる。何回でも読み返してしまう漫画です。

[gazelさんの感想 · 2007年10月10日]

夢中で読んでたらバス停二つ乗り過ごしました。恐るべしでろでろっ

[milikoさんの感想 · 2007年9月24日]

人間を泣かす妖怪などを主人公が泣かす
ギャグ漫画。とてもおもしろく
ギャグが好きじゃない私にも楽しめました

[nicoさんの感想 · 2007年8月21日]

押切先生と出会ってお化けが怖くなくなりました！ありがとうございました！

[しがらみさんの感想 · 2007年5月23日]

ホラーギャグ漫画。形式はホラーという感じがキチンとするのに内容はくだらなくも笑ってしまうギャグってのがいいですね。

[ルィ（仮さんの感想 · 2007年1月13日]

幸せに、笑い死にしてください。

[あきぞをさんの感想 · 2006年12月10日]

漫画の魅力というのは、画だけで左右されるものじゃないということ(あたりまえだけど)を痛感できる作品

著者プロフィール

漫画家。『でろでろ』(講談社)などのホラーギャグに加え、『ミスミソウ』(ぶんか社)など内面的なホラー作品も手がける。1997年、週刊ヤングマガジンにて『マサシ!!うしろだ!!』でデビュー。去年はいいことがあったらしいが今年は不明。月刊少年シリウスにてアクションホラー『ゆうやみ特攻隊』を超絶進行＆大人気連載中！

[ＨＰ／ブログ]
「カイキドロップ」→ http://www.kinet.or.jp/osikiri/index.htm

「2012年 『NEMESIS　No．7』 で使われていた紹介文から引用しています。」