花とみつばち(3) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 安野モヨコ

• 講談社 (2001年4月27日発売)

感想・レビュー・書評

[kei2007jpさんの感想 · 2018年6月14日]

美奈子さんかわいいな。でもさくらちゃんが好き。出番少なくて残念。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2012年3月12日]

ちょっと自分にとっては受け流す感じの巻だったかな。

私の場合、２５歳ぐらいまで、恋愛とかセックスへの興味が無いわけではありませんでしたが、自分自身の内面の葛藤の方が何百倍も大きくて、その意味では、同性の中でもまれるというか（異性愛者なので）、性愛にかかわらず、人の声に耳を澄ますことが出来たこが大切でした。

でも、小説もマンガも色々な人の人生に感情移入してみて、体験の幅が広がるのが醍醐味ですよね。その意味で、この巻に出てくる女性はそれなりにリアリティがありました。

[あるふぁさんの感想 · 2012年1月29日]

G)

[JJさんの感想 · 2010年9月16日]

2010/09/16

[かかさんの感想 · 2008年12月25日]

ついに脱出！！！！！

[あゆ助さんの感想 · 2006年2月6日]

山田と美奈子さんに注目の巻。なるほど！と納得してしまうでしょう。

著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のＯ型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン　新装版（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」