のだめカンタービレ(13) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2005年9月13日発売)

感想・レビュー・書評

[sweet jello☆さんの感想 · 2006年3月21日]

のだめ、パリへ

[月下さんの感想 · 2006年3月18日]

読んだものは本棚にいれたい。ということで追加〜<br>嫌いじゃないけれど、そこまでのめりこまない。<br>しばらくしたら読み返したくなるのかなぁ。

[rumpさんの感想 · 2006年1月31日]

この表紙が一番好き。色がきれいで。

[チコリンさんの感想 · 2006年1月16日]

千秋を陥れたいナー

[恵凛さんの感想 · 2006年1月7日]

しおり欲しさに２冊購入･･･！

[さかえさんの感想 · 2005年12月31日]

３巻まで買ってずっと買うのやめてたんですがある日妹に続き買わせたら面白くてすぐに全巻集めた作品。

[ふるーつさんの感想 · 2005年12月30日]

段々恋愛色が強くなりつつ・・・でものだめ節は健在でほっ。

[412さんの感想 · 2005年12月22日]

これ読んでクラシックに興味が。

[すのまんさんの感想 · 2005年12月22日]

登場人物がどんどん増えてきてまだそれぞれの紹介といった感じです。

[ヤマヅキさんの感想 · 2005年12月15日]

ノエルの大喧嘩が大好き（笑）

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」