のだめカンタービレ(13) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2005年9月13日発売)

感想・レビュー・書評

[mylteさんの感想 · 2010年1月22日]

購入済み

[KiKi (Brunnhilde)さんの感想 · 2009年12月16日]

千秋君のオランダ土産のチーズとニシンの酢漬けと自分へのご褒美のワイン！　　う～ん美味しそう！！！　　確かにヨーロッパでノエルに食するものとしては冷たすぎる気がしないでもないけれど（少なくとも KiKi はLothlórien_山小舎での冬の食事は鍋かポトフかシチューだし　笑）それでもやっぱり美味しそうだぁ！！！！　　のだめちゃんは放っておいて、是非是非お相伴させていただきたいものです。

恵ちゃんがこの国でも活き活きとしている理由（わけ）がわかった気がする――　　フランス人にも負けない自己主張

うんうん、KiKi もね、外資系の会社でお勤めしていた期間が結構長いので、外人社会での社交において結構大事なのがちゃんと自分を持っていること、我儘とは別の種類の自己主張がないといけないっていうのはよ～くわかります。　　日本人の感覚からすると「えっ！　　そんなにはっきり言っちゃっていいの？」と思うようなことも、言わないよりは言った方がいい。　　た・だ・し・・・・・　相手の言うこともちゃんと聞いて尊重してあげたうえで・・・・・という前提条件がつくんですよね。　　KiKi もそのコツを掴むのに1年以上かかりましたけど（笑）　　特に拠って立つものが異なる異文化の人たちとのコミュニケーションでは、それがかなり重要だったりするんですよね～。

（全文はブログにて）

[丘 朝絵さんの感想 · 2009年11月24日]

2008年に流行ったのだめなのです〜♪2巻以降も読みたいなぁvv　けど、読み出したら止まらなくなりそうなのですー*^^*
今年の12/19〜劇場版のだめが公開なのですねー！！！また流行りそうな予感〜vvv

[holmes-booklogさんの感想 · 2009年11月2日]

実家

[くまさんの感想 · 2009年9月30日]

保管

[山田さんの感想 · 2009年9月27日]

2009/07　貸借

[eve48さんの感想 · 2009年8月16日]

ルーマルレの常任指揮者になった千秋。。落ちぶれたオケをどうやってかえていくのか？
個人的には千秋とのだめの恋人らしい路上喧嘩がすきです（笑）

[未夢さんの感想 · 2009年6月15日]

音楽も恋も波瀾万丈で新章突入！アムールの街パリでノエルを迎えた千秋とのだめ。しかし日々のすれ違いにキレた千秋が別れを宣言!?季節は春になり、千秋にはオケの常任指揮者の依頼が来るが……。そしてのだめは、スランプの元凶となったRuiと遭遇!?

[chiemimiさんの感想 · 2009年2月22日]

2007定価購入 　　2007読了

[Bibliothekarinさんの感想 · 2009年1月23日]

http://toshonet.blog37.fc2.com/blog-entry-196.html

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」