きみはペット(14)<完> (KC KISS)

著者 : 小川彌生

• 講談社 (2005年12月13日発売)

感想・レビュー・書評

[egoismさんの感想 · 2005年12月22日]

最終巻。二人が幸せで何よりです！

[響さんの感想 · 2005年12月18日]

ついに完結！！！
あースミレちゃんとモモが幸せになれてよかった…。ルミちゃんも蓮實先輩も福島さんも幸せになれそうでよかった。うん。
できれば途中までだったドラマの続編を完結までやってほしいナ。

[smilingpopsaurus39さんの感想 · 2005年12月15日]

大好き。
東大出身、ハーバード大学（だっけ？）出身で出版社に勤める誰もが羨む学歴をもった美人で有能なキャリアウーマンの主人公。でも本当は、人付き合いがあんまり上手くなくて、感情表現も下手、しかもマニアな性格な彼女。そんな主人公が素敵。しかも彼女の周りの人間も魅力的な人ばかり。ストーリーも現代チックで面白いしお勧め。

[チームHEN-BONさんの感想 · 2005年12月3日]

最後は言いたいですが何もいわないほうがいいでしょう。とにかくおもしろい！！終わってしまうのがさみしい！

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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著者プロフィール

12月1日生まれ。神奈川県出身。1994年、講談社「mimi&Kiss秋の新人まんが賞」に入選、同年12月の「Kiss」本誌にて『素顔にキスして』でデビュー。代表作の『きみはペット』は2003年、小雪、松本潤主演でドラマ化され、同年、第27回講談社漫画賞受賞。累計400万部を超えるヒットとなった。現在は「Kiss」で『キス&ネバークライ』を、「月刊少年シリウス」で『BAROQUE ～バロック～』を連載している。

「2013年 『BAROQUE　～バロック～（6）　＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」