- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063406733
感想・レビュー・書評
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黒木くんギザいいひと(笑)
だいすきだー!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2007/11/16購入。
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人間的に問題があっても音楽で帳消し…コレって音楽を他の何かに変えても成り立つよなあ(笑)でもそれが「音楽」であることコソが、このお話を特別な存在にしていると思う。音楽をモチーフにした恋愛コミックではなくて、恋もする音楽家たちの音楽の話。うーん、ホイリゲいきたい〜
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謝る千秋に鼻血を噴きました。
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2007.11.18
最新刊が出たので、早速購入。
ストーリーが面白くて笑えるところもあるが、小さいところで結構笑える。コンテストでアンコールしてるヤツなどなど。4コママンガではプジョーが登場し、普段同じことをやっている私としては「やっぱやるよねー」とうなずいたものの、これでいいのかっ? -
知っているか!
生で演奏を聴いたら、本当にのだめ顔になるということを!
そしてこの漫画は本当にあの悦楽の瞬間を切り取ってあって、すんげぇ面白い。
クラッシックに興味が無い人も、クラッシックが好きな人も是非一度読んで欲しい。俺様何様千秋様と変態のだめによる、世界を巻き込んだオーケストラ。毎回新刊が出るのを楽しみにしている、本の一つだ。
クラッシックは快楽だ!
全部星五つ評価なんだけどな。めんどくさいから最新刊を星五つ。 -
11/14読了
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のだめの新刊。面白かった。
なんかこうやってみんなでわいわいやってるのと、音楽と、恋愛と、いろいろあってバランスよく楽しかった。
峰と清良とかなんかもう懐かしくすら感じるのと(作中でも2年か)、あんまそうでもなくすぐ馴染む感じとか。
ターニャと黒木くんも気になるところです。 -
清良と峰再登場。
国際コンクールが開かれ、清良とターニャ、ユンロンが出場する。
峰はいいね、このままずっと出して欲しい。真澄ちゃんもいればいいんだけど。
2人は相変わらず出番少ないくて話が進まないのがアレだけど。 -
千秋センパイ好きすぐる。