のだめカンタービレ(19) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 126
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063406733

感想・レビュー・書評

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  • 黒木くんギザいいひと(笑)
    だいすきだー!!

  • 2007/11/16購入。

  • 人間的に問題があっても音楽で帳消し…コレって音楽を他の何かに変えても成り立つよなあ(笑)でもそれが「音楽」であることコソが、このお話を特別な存在にしていると思う。音楽をモチーフにした恋愛コミックではなくて、恋もする音楽家たちの音楽の話。うーん、ホイリゲいきたい〜

  • 謝る千秋に鼻血を噴きました。

  • 2007.11.18
    最新刊が出たので、早速購入。
    ストーリーが面白くて笑えるところもあるが、小さいところで結構笑える。コンテストでアンコールしてるヤツなどなど。4コママンガではプジョーが登場し、普段同じことをやっている私としては「やっぱやるよねー」とうなずいたものの、これでいいのかっ?

  •  知っているか!
     生で演奏を聴いたら、本当にのだめ顔になるということを!
     そしてこの漫画は本当にあの悦楽の瞬間を切り取ってあって、すんげぇ面白い。
     クラッシックに興味が無い人も、クラッシックが好きな人も是非一度読んで欲しい。俺様何様千秋様と変態のだめによる、世界を巻き込んだオーケストラ。毎回新刊が出るのを楽しみにしている、本の一つだ。
     クラッシックは快楽だ!

    全部星五つ評価なんだけどな。めんどくさいから最新刊を星五つ。

  • 11/14読了

  • のだめの新刊。面白かった。
    なんかこうやってみんなでわいわいやってるのと、音楽と、恋愛と、いろいろあってバランスよく楽しかった。
    峰と清良とかなんかもう懐かしくすら感じるのと(作中でも2年か)、あんまそうでもなくすぐ馴染む感じとか。
    ターニャと黒木くんも気になるところです。

  • 清良と峰再登場。
    国際コンクールが開かれ、清良とターニャ、ユンロンが出場する。

    峰はいいね、このままずっと出して欲しい。真澄ちゃんもいればいいんだけど。
    2人は相変わらず出番少ないくて話が進まないのがアレだけど。

  • 千秋センパイ好きすぐる。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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