- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063406733
感想・レビュー・書評
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のだめカンタービレ19巻
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去年の今頃1〜16巻まで読んだので、続きを読んだ。のだめおもしろいなー。連載終了したら大人買いかな。
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「こんにちわは、ミネリュウタロウです。私の名前はありがとう!!」
大爆笑です。峰。
今回の気になる曲リスト
・マーラー・・・交響曲第2番 復活
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黒木とターニャを応援しています。
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ターニャがとうとうやっちゃった…
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もっと高くもっと遠くまで−−−。舞台はパリ、コンクール開幕!!<br>
おじゃま虫カップル付きでウィーンを訪れたのだめと千秋は、留学中の清良と再会。コンクール出場を決めていた清良の迷いとは……?パリでも、ターニャとユンロンがコンクールに向けて猛練習中。それぞれが希望と迷いの中で揺れながら未来へと走り始める。そして、一番星を背負って、あの男がパリの地に立つ!! -
楽器音楽マンガ初挑戦!って思って読んだら、ギャグマンガでした。
この笑いは癖になる笑 -
すっかり有名になっちゃって…寂しい感。
二ノ宮知子は天才だと思う。
千秋様は私的結婚したい男性(漫画編)で常にトップを走り続けてる完璧なヒトです… -
いやー破壊力あるなあ「のだめさん」砲は。前巻18巻ラスト、はじめてのサロンコンサートを見事に成功させたのだめ。でも千秋は来ない、次の仕事の依頼も来ないのないない尽くしでおまけにドレスもバクハツしちゃう(これは自業自得)。踏んだり蹴ったりで夜のパリをひとり咆哮しながら駆け抜けるのであった。どーするどーなる以下次巻!うーんドラマチック。物語はこうでなくっちゃね!(続きはhttp://nyayuki.cocolog-nifty.com/nyas_manor/2007/11/post_7431.html)
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北九州に「りある のだめ」が存在するらしい。ギャグが面白いです。