のだめカンタービレ(19) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2007年11月13日発売)

感想・レビュー・書評

[nerucoさんの感想 · 2018年5月14日]

180501読了

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月10日]

留学生の面倒を見る黒木くんの典型的日本人気質に笑ってしまった。
峰も何かしにきたが、それよりユンロンの燃え尽きぶりが哀れだった。
色々な意味で壁の厚さを感じた。

[nogiyunaさんの感想 · 2015年8月18日]

(2015-08-16L)

[0107springsteenさんの感想 · 2015年3月15日]

やはりどの世界でもプロは厳しいってこと。
世間の有名人の足元にはそれこそ無数の敗れ去った屍が、、、
それにしてもやはり峰くんはこのマンガの重要キャラですな、ヨーロッパ編に漂う若干のリズム感の欠落はこのキャラがいないせい。まぁターニャがその分補っていますが。

[りょこさんの感想 · 2014年4月27日]

千秋、ヴィエラ先生と偶然の再会を果たす。
ウィーン小旅行を経て、それぞれのコンクールが始まる。

ショパン　バラード第4番ヘ短調作品５２

[moruku36さんの感想 · 2014年4月19日]

１９

[blackkittyさんの感想 · 2013年10月30日]

のだめと龍の千秋・のだめのものまねとそれを怒る千秋。この壁のなさが、青春群像劇かと。

[くろネコさんの感想 · 2013年3月5日]

だんだんきつくなるレビューw お久しぶりの峰君最高でした。

[つるつる壺さんの感想 · 2012年11月6日]

2012/11/06
【好き】漫画整理のため再読。

[優希さんの感想 · 2012年2月15日]

テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね～
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか？

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」