- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063407907
感想・レビュー・書評
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尼~ずの楽園、天水館を救う計画がいよいよ始動しようとしていた。クラゲドレス制作を積極的に推し進める蔵之介に遂に「覚醒」する月海だったのだが、思わぬ恋の傷が。更に、蔵之介が男であることが発覚しそうになる。
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和裁と洋裁 江戸前寿司とフランス料理 大人の階段登っちゃった系 ? ジジ様は所謂枯れ専です あの日から私の人生は熱湯コマーシャルになってしまった 金塗れの宦官かんがん政治 西麻布の北京ダック
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蔵子。
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おにーさまの行方が気になるところ
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そろそろシュウシュウと妄想以外で何らかの接触がほしい今日この頃。あわよくば進展してほしい。「先生もうお時間です」から総理の『トク…ン』への一連の流れには笑いました。こいつらバカだ…!
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クラゲドレス作りと蔵之介の妄想、兄に取りいる稲荷の行動、事態はどんどんエスカレート。蔵之介の正体がついに?!
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相変わらずキャラが個性的すぎて愉快。最近ベンツを愛するあの人がやたら面白い気がしてきた。
ストーリー的にはクラゲドレスで一発当てようと意気込む蔵子(笑)とテンションの上げ下げが激しい月海がどうなるのかが気になるところ。 -
”尼~ず”が愛おしくなってくる(笑)
クラゲオタクに三国志オタク、日本人形&着物オタクに
枯れ専オタク、鉄道オタクもいたな・・・
そんな尼~ずはいまだに実家からの仕送りで生活している
ニートな集団。
政治家の息子で女装男子な蔵ノ介。
登場人物もどこかぶっ飛んでいて先が読めそうで読めない・・・
月海ちゃんたち腐女子達が可愛く変身するのもいいけれど
どこかで彼女たちには腐女子のままで
いてほしい、とも思ってみたり。 -
香港でも買えました