- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063408553
感想・レビュー・書評
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結束しあっていた腐女子集団、尼~ずは気持ちの行き違いが原因で絆が崩れようとしていた。そんな中、天水館に謎のインド人美女が登場。さらに、高級ブランド服の勉強会など様々な出来事が尼~ずを更に混乱させる。
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おまけ漫画面白い。
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オイ生産管理のばんばはどこだ!
見てぇ、そのトレンディドラマ見てぇ -
やっぱりみんな嫌になるよね!逃げたくなるよね!
河原で段ボール滑りしてるシーンがなんか好き。
濃いキャラも増えてきて、工場に生産頼んだりどんどん現実的になってきたなぁ〜 -
天水館存続の為に奮闘する尼~ず。ドレスの外注で蔵之介が連れてきたのは関西弁の美人インド人だった!
ドレスの生地を選べと言われたものの、何を選べばいいのかわからない月海に蔵之介がとった強行策とは――。
普通に仕事漫画みたいなノリで楽しくなってきたなぁ。
関西弁なインド美人さんは実にいいキャラしてました。たまにすごい核心をつくというか、真っ当な発言が出るから困る。
「この業界は甘くないよ」と言ってるシーンがすごくよかった。
ドレスの生地選びも、確かに素人には何が何やらだよなーと。
違いを学ばせるために蔵之介が取った手段が実にセレブらしい(笑)
たぶん私もあんなとこ連れてかれたら石化するな!
しかし何だか結束にひびが入り始めた尼~ずは一体どうなることやら…。 -
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これはもう、一巻から強烈にやられました。実際にいてそうや。最近わたしも着物オタクになりつつあるわけですが(笑)一番良かったのが、巻末のムスコちゃんの表情ッス(笑)そうそうムスコってこんな顔して待ってるよね。
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ショーの盛り上がりから落ち着き、繋ぎな巻。服作りあっさり成功したらあまりにリアリティーないだろうからこういう裏側も絶対必要。
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ファッションショーという一大イベントも落ち着き、次の盛り上がりに向けての小休止という感が否めなくはある。
ただ、これからの展開への布石となる人物や事象がおきつつあるので、非常に楽しみ。
虫ケラ…w -
奇抜なヲタク女子たちと、金持ちイケメンのドタバタ漫画。恋愛漫画ではない、と思うけど…
東村作品は(その場の)勢いがあって好きだなぁ。
あまり考えずに、お菓子片手に読めますよ。
今回は洋服ブランドを立ち上げるために前進してました。