SAMURAI DEEPER KYO(24) (講談社コミックス)

著者 : 上条明峰

• 講談社 (2003年12月16日発売)

感想・レビュー・書評

[izzyさんの感想 · 2011年11月17日]

灯の優しさがわかる冒頭。

灯はたくさんの物事を経験してるからこそ、優しくも厳しくもなれるのかなあと。

メキラ戦の灯は格好良かった。

そして、サスケVS小太郎戦へ。

過去編では小太郎を斬っちゃってるサスケだが、真相は小太郎がインダラに操られてやむを得ずにやったけとだった。

ずっと小太郎を信じ続けたサスケは格好良い！

小太郎こと友人や幸村みたいな主人を信じ続けられるのはスゴいことだし恵まれていることだな、と。

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月11日]

(2003.12.17 初版)

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」