- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063634846
感想・レビュー・書評
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麻帆良祭編開始。
麻帆良学園内の全学校総出で行われる超大規模学園祭。
準備期間から開催前日まで。
タイトなスケジュールに悩むネギの前に現れた新たなトラブルは、超鈴音。
助けたお礼に怪しげな懐中時計をもらうが…。
ネコ被ってる超が可愛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドタバタ学園祭その1。
伝説の樹ってときメモですかい!
ネタはよくあるネタなんすけど、こうやってベタにやれちゃううえにタネが完全に魔法というとこは凄まじい……。もう何でもアリだな。
さて、本格的に何か起こりそうなヨカーン……。
ハカセ組は今後どうするつもりなのか?
そして、今までは特に出てこなかった生徒の登場です。
四葉もさよも面白いですね〜。
微妙にキャラがつながっていく感じがいいっすね。
伏線のにおいがします。人間複数居ると複雑になってきますからねー。 -
祭の前のサービスタイム
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今回から学園祭編です。
まずは、新しいヒロインにまつわるエピソードです。お料理研究会の四葉五月(よつば・さつき)にネギが励まされたり、幽霊の相坂さよの、友達が欲しいという願いを聞き届けたり、茶々丸の恋心と、彼女を作ったマッド・サイエンティストの葉加瀬聡美(はかせ・さとみ)のエピソードなどがあります。
最後には、学園の「世界樹伝説」にまつわるエピソードです。世界中を中心としたエリア内で告白をすると恋がかなうという、生徒たちに流布している噂は本当だということが明らかになり、生徒たちの告白を阻止するというミッションが、ネギたち魔法先生に課せられます。その一方で、葉加瀬聡美の協力者で、ネギのクラスの超鈴音(チャオ・リンシェン)が、魔法の世界のことについて首を突っ込もうとして、要注意人物とされていることが明かされます。
まだ学園祭の準備段階で、まだ次のエピソードの中核は見えていませんが、おもしろく読めました。 -
バックにコアラが!怖いんだか、かわいいんだか(笑)
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4063634841 183p 2005・7・20 4刷
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普段スポットを浴びてないキャラがメインかな。<br />ネギへの好意が凄まじいな(笑)
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麻帆良祭編開始ですね!
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麻帆良祭準備期間編(?)。文化祭の出し物に出される案がネコミミ裸族バーやらノーパン喫茶やら中学生とは思えない発想なんですが・・・ノンノンそんなの今更よって感じなんでしょうね。このマンガ的には。