魔法先生ネギま! (13) (少年マガジンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 914
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063636215

感想・レビュー・書評

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  • 魔帆良祭編5巻目。
    魔帆良武闘会は楓VSアル、ネギVS刹那、決勝ネギVSアル。

  • ・刹那vsネギ
    ・ネギvsクウネル…この二戦で全てでしょう。
    ・裏の超……まだ全ては出ないようで。
    ・しかし、地下はどうみても裏の組織・・・田中とか兵器ジャンあれさ・・・
    ・美空のへっぽこぶりはwwww
    ・高音、ついにいいんちょ並……どうしてこうツンデレキャラはこの作品ではギャグキャラなんだ???

  • クウネルの能力がチート

  • 「まほら武道会」の終結編です。

    魔法使いの存在を世界に知らしめようと画策する超鈴音が戦いの裏で暗躍し、彼女を止めようとしたタカミチも捕らわれてしまうことになります。さらに、タカミチの後を追った明日菜たちも、口からビームを放つロボット兵器「田中さん」の大群に遭遇し、服を脱がされてしまいます。

    一方、タカミチに勝利したネギは、刹那との第2回戦に挑みます。が、その間に、ネギたちの戦いが超らによってネット配信され、魔法使いの存在がクラスメイトたちや世間にまで知られるようになっていきます。

    そして最終決戦、ネギとクウネル・サンダースの戦いです。「クウネル」ことアルビレオ・イマは、ナギ・スプリングフィールドの友人で、彼のアーティファクトの能力は「全人格の完全再生」です。彼はその能力を使って、ナギからネギへ向けてのメッセージを、この戦いを通して伝えようと考えていたのでした。こうしてネギは、彼の能力を通して、ナギとの再会を果たすことになります。

    クウネルの正体と彼の目的も明らかになり、「まほら武道会」は締めくくりとなります。この後は、超と魔法使いサイドの本格的な駆け引きになっていくのでしょうか、続きも気になるところです。

  • 110時間目「気になるアイツは、クウネル・サンダース」
    111時間目「めくるめく楓忍法!!」
    112時間目「楓忍法、全開勝負!!」
    113時間目「まっ暗闇で待ってます♪」
    114時間目「みんながいるからボクがいる」
    115時間目「Love is power」
    116時間目「すすめ決勝! すすむ陰謀♡」
    117時間目「父との再会!?」
    118時間目「すべての想いを両の拳に!」
    119時間目「フィナーレ de てんやわんや」

  • 武道会編終了。

  • 4063636216  191p 2006・1・17 1刷

  • いよいよ武道会クライマックスです。<br />燃え燃えな感じです。<br />エヴァちゃんがやはり可愛いことに違いありません(笑)<br />

  • エヴァ可愛いw

  • まほら武道会で、順調に駒を進めるネギ。そんな彼に、謎の人物クウネル・サンダースが接触してきた! 決勝までこれたら「俺と戦わせてやる」と言われるが、その声は探し続けている父・ナギの声で、ネギは動揺してしまう!! 動揺したまま迎えた準決勝、刹那との対戦でネギは勝利を収めることができるのか!?

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著者プロフィール

赤松 健(あかまつ・けん):1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』(第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく!国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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