魔法先生ネギま!(15) (少年マガジンKC)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063636925

感想・レビュー・書評

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  • 魔帆良祭編7巻目。
    自分の正体と計画を明かす超。
    止めようとするネギ達だが、超の罠にはまってしまう。

  • ・アスナ&タカミチ。まぁ、小休止
    ・チャオ編スタート。
    ・いきなり罠発動!・・・って一週間後ぉ?
    ・先生タイーホ。オコジョ確定!?

    さっくりと次へ。

  • 超の計画が実行される学園祭最終日を前に、アスナがついにタカミチとのデートを実現するも、玉砕に終わります。その後、超から自主退学するという報せがネギのもとにもたらされ、ネギは超との一対一の話し合いに臨みます。

    しかし、魔法の存在を全世界に知らせるという超の決意は変わらず、さらに時間を自由に飛び回る超に対して、ネギのみならず刹那と楓もまったく歯が立ちません。けっきょく楓は、クラスメイトたちがおこなうお別れ会に超を連れ出すことで、ドローに持ち込みます。

    その後、ネギたちはエヴァンジェリンの別荘で、超との最終決戦に向けて英気を養いますが、このときすでに彼らは超の罠に落ちていました。別荘から出てきた彼らは、とうに学園祭の終わった1週間後の世界に飛ばされていたのです。すでに超の計画は発動しており、世界中の魔力を利用して、全世界の人びとに向けて魔法の存在を信じさせる「強制認識魔法」が行使されていたのです。ネギは学園の奥深くに身柄を拘束され、オコジョにされることが決定してしまいます。

    一方アスナたちは、超によって改変された歴史をふたたびもとに戻すため、ネギの幽閉されている学園へと向かいます。

  • 130時間目「ときめきデートはとんでもデート!」
    131時間目「オジコン・クライマックス!!」
    132時間目「サヨナラのその前に」
    133時間目「スーパーバトル進路相談!!」
    134時間目「全開! カラクリ拳法!!」
    135時間目「泣かぬなら、泣かせてみせよう、超鈴音」
    136時間目「チーム・ネギ坊主♡」
    137時間目「オトナ格闘相談室♡」
    138時間目「ネギ・パーティの異常な日常」
    139時間目「天才少女の完全勝利」

  • パートナー6人目。
    超さんとの戦闘開始。

  • 4063636925  191p 2006・8・17 1刷

  • 懐かしい。

    先日友人が、HPを開いたということでメールが来たのだが…。

    その友人によく赤松さんの本を借りていたな。
    と思い出しちまった。

  • 超と古の関係ってなんだかいいですね。

  • アスナの失恋から始まり、とうとう超が動き始める。
    今回も上手く伏線を作り、また処理する赤松氏の技量に脱帽。

  • ついに憧れのタカミチとデートすることになったアスナ! 今日こそは告白するぞ!と意気込むものの、どうも空回り……。その一方で、アスナたちのクラスメート・超は、学校をやめると急に言い出し、それを知ったネギは理由を聞きに駆けつけるが、何と超と闘うことに!?

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著者プロフィール

赤松 健(あかまつ・けん):1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』(第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく!国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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