- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063637038
感想・レビュー・書評
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何気に出てきている藤吉さんのヲタっぷりに、世の男性読者さん方は引いたりしないのだろうか・と今更ながらふと思った。
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そして11話と12話の不自然な入れ替え
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先生、援交してください
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11月4日は先生の誕生日か・・・(メモメモ
逆算はしない方がいい。 -
「四捨五入の四の方ですから!」
《公式》
前巻までのあらすじ
平和とスターリンを愛する望は伝書鳩専門の獣医師。ある日、ケガで飛べなくなった鳩の代わりに伝書人になる決意をし、あて先の東十条に飛ぶ(徒歩)が、あて先のヤンエグ風暗黒舞踏家に踊りを交え、受け取り拒否されてしまう。水中クンパカしたら受け取ってやるよと何やら宗教の匂い、それをちょっとと拒否すると今度は10回クイズを強要される。
「『修行するぞ』って10回いってみな」ってやっぱり宗教の匂い。
あわてて逃げ出しタクシーに乗ると運転手に「あの大殺界って天中殺のパクリだろ?パクリだろ?」と同意を求められ困惑していると黒塗りのセンチュリーが追突してきた。
《私的見解》
ついに出版社の奴がなくなった、それは幸福よりも不安のはじまり。
そうそれはまるで見捨てられたような気がしないでもなく気が気でないという事態。
そして切り捨てられる云々の前に切れる関係がないことに気付いてしまい、更なる絶望を味わう。
【ないものは壊せない】
友情が壊れるって二人の間に友情があったのか、かくかくしかじか。
かといって「トモダチだよね?」と問いただす力もなく、日々を流すのであった。
そして月日は流れ。
「トモダチだよね?」となぜか異性の友人に強く同意を求められる某【それがし】。
そうか、すごく寒い、寒すぎる。ここは地獄だと陸の孤島と実感するのだった・・・。
冷静に戻っては、と気付くとその異性の友人は縋るような目でみつめてくる。
「寒いこときぃてんじゃねーよ。」と返したときの友人の落胆から立ち直りの速度に恐怖を感じつつ、それはもう二年の前ほどの話である。 -
逆算のし方が分かんない。
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06'11'29
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濃すぎます!!!内容が濃いわけではないのです。ネタが濃いんです!!!!!!アイスホッケー部然り、タイゾウ然り、この人の漫画は濃すぎます。このネタに何処まで付いて行けるのか自分のヲタ知識が試されてる気になります...。判らない人は全く判らない、判る人にはウケるそんな極端なネタを急に振ってくる様な漫画です。ヤミツキ★
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060705購入/0607末読了/雑誌「創」でハガネの牛さんと対談していたのを読んで試しに購入。眼鏡の糸色先生に萌え、皮肉った時事ネタににやりとさせられた。1〜3巻も購入しよう。
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こぶ平の箸の持ち方に絶望した!