魔法先生ネギま!(20) (講談社コミックス)

著者 : 赤松健

• 講談社 (2007年10月17日発売)

感想・レビュー・書評

[たいとさんの感想 · 2019年10月21日]

夏休み編第2巻。
ウェールズを経てメガロメセンブリアへ。
この辺りから盛り上がりが加速する。

[kotarowizardさんの感想 · 2019年5月1日]

アーニャ登場。嵐のヨカーン？

・夜這い状態のアレは修学旅行のときのアレと同じくらいはちゃめちゃです。
・そんなこんなでバカンス終わり
・ウェールズ到着
・なんかこっそり付いてきてる集団居るけど・・・？まぁ、撒いてるから大丈夫？
・と思ったらやっぱり一緒に巻き込んでたｗ
・魔法の国、やっぱすげー……
・しかし、いきなりピンチ！
・まぁ、言わずもがなの５巻の彼だよね？

[キじばと。。さんの感想 · 2017年4月28日]

前半は、ネギの幼なじみのアーニャが、彼をイギリスに連れ戻そうと日本へやってきます。

後半は、夏休みを利用して、ネギが故郷の村に帰り、父の行方を追うため、アスナたち７人の仲間をともなって魔法世界へと旅立ちます。ところが、裕奈や委員長たちがこっそりとネギたちの跡を追いかけ、彼らと一緒に魔法世界へと入り込んでしまうことになります。

そして本巻の最後に、ふたたびネギたちに対してフェイトが奇襲を仕掛け、新しい戦いが始まります。

舞台が日常から魔法世界へと移り、学園でネギやアスナたちのにぎやかな毎日が描かれたこれまでのストーリーから離れて、一気に物語が加速しそうな予感です。

[wabooklog200さんの感想 · 2016年7月24日]

久しぶりにフェイト登場。魔法世界編開幕。

[izzyさんの感想 · 2013年9月27日]

178時間目「夏だ！　海だ！　告白だ！？」
179時間目「つまりあのコが大本命！？」
180時間目「勃発！　ネギ・ウォーズ♡」
181時間目「言っておきたいことがある！」
182時間目「ネギ・パーティ、準備万端！！」
183時間目「思い出がいっぱい♡」
184時間目「ネギ・パーティ、ロンドンに立つ！！」
185時間目「未来への出発点」
186時間目「Welcome to Anotherworld！！」

[toritottoさんの感想 · 2012年10月11日]

魔法世界編突入。

[二次元研究所さんの感想 · 2012年2月9日]

9784063638981　175ｐ　2007・10・17　1刷

[ぶれいくさんの感想 · 2011年4月25日]

ネギの故郷です。<br />全てはここから始まったわけですね(￣▽￣)

[水城 萌さんの感想 · 2011年1月16日]

→ブックオフへ売却

[対馬タカミチさんの感想 · 2008年4月24日]

アーニャ参戦
胸に対して恐ろしいほどの嫉妬を見せてくれます。
エヴァに頭つかまれたときの反応が・・・・・
ナマハゲを見た小さな子供みたいで面白かったカナｗ

著者プロフィール

赤松 健（あかまつ・けん）：1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。日本漫画家協会常務理事等を務める。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』（第25回講談社漫画賞･少年部門受賞）『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく！国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」