- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063657050
感想・レビュー・書評
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幼女誘拐が解決。同じ趣味の後輩の女の子と出会う。最近のつっつんなんか普通じゃんと思ってたら、お祭りの時の浴衣姿見て笑った。すげぇ。つんつるてん!今回は五十嵐さんとつっつんにややすれ違いが。仲直りしたと思ったら理性飛んじゃってまた少し距離取っちゃうし。人に好かれるのが慣れてないってのも大変なんだな。
番外編の伊東くんとの友情ストーリーも面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミツヤとつっつんの会話がいい。「アホかお前は間違いなく悪者だ」がとてもいい。
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夏祭りで色葉と喧嘩。
オタクな後輩女子も現れて・・・
伊東との出会いの話も収録。 -
3巻まで通読しての感想。
1巻ぐらいまでは、なんかありがちなラブストーリーかな? と思ったのですが、3巻目ぐらいから脇役たちのキャラが立ってきて面白かったです。
個人的にはちゃっかり女子の石野さんが好きです(笑)
主人公のつっつん(笑)のオタクエピソードもこの巻ぐらいからはキャラが立って来てるのでいい味だしてました。
ヒロインの色葉が、今現在では少し謎が多くて、それがイマイチ彼女のキャラにのめり込めない原因かもしれません。
ストーリーの展開次第ですが、とりあえずは次巻も読んでみようかな、と思っています。 -
この本、ジャケ買いでした。
話題本ばかりでなく、こーゆー本でアタリだと本当に嬉しいです。
オタの心理描写もおもしろいし
時にまっすぐすぎてイタイけれど、そこは愛です(笑)
相手がどんな人なのか、ちゃんと心でみればいいってことだね。
大切なものは心でみるんだよね(星の王子様出てきちゃったよ・・・)