- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063712988
感想・レビュー・書評
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【ネカフェ】清流さんまで引っ張り出されちゃいましたよ。大会にむけて、着々と進んでる感じ。次巻、ついに大会かー。
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津軽三味線甲子園に向けて、皆が1つにまとまってきた。
雪が貪欲に優勝を目指すようになったら、どんな物語になるの
だろう。これからに期待。 -
こんなに漫画を真面目に読んだのは久しぶり。漫画も中々いいねぇ~!
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雪のことばは飾らないから胸に届きやすい。そして天然の人たらし。
自分は音楽は技術だけじゃ限界みたいなところもあるように思っていて、個人の感性とかそこまでの人生とかも要素の一つで、やっぱり音楽に出るんだと思っている。
で、どうしてもそこを破れない朱利(もちろん、心だけじゃなくて技術的にも未熟だし)が気になっていたんだけど、今巻は合いの手のエピソードとか、カラオケボックスで特訓とか、成長が見えて嬉しかった。実は前巻まではちょっといらっとしてたけど、今回みたいに育ったのが見えてくるとほんとにかわいくて。泣くこともまた自己主張の一つだ、とも思えてきた。(贔屓目過ぎるか?) -
相変わらずの安定感と、
漫画から音の迫力が伝わってくる。
雪を取り巻く環境と、キャラクターがどんどん出そろっているかんじで、
これからもっとキャラクターたちが面白くなっていくんだろうなぁ。
と、感じる第四巻。 -
津軽三味線甲子園前の合宿巻です。
特に大きな動きはないけれども、次の巻が楽しみです
生音津軽三味線聞きたくなる漫画です。 -
相変わらず安定感のある羅川先生。いつでも何回でも面白く読めます!雪くんを取り巻く環境が少しずつ賑やかになっていくつれに、たくさんの厄介事も増えていってますが、それすらも肥やしにして取り込んでしまう雪くん。芯の強い子だなと思います。この子が本気になったら一体どうなるのか楽しみです。そして今巻は唯ちゃんが可愛いかったです!