- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063714128
感想・レビュー・書評
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アニメを見て読んでみた。
やっぱり絵が綺麗だから読み応えある。
話のテンポも読みやすいから続きが楽しみ(´ω`*)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どの書店に行っても売り切れで、入手するまで時間がかかった。アニメ化の影響は偉大。
夜トの真名が分かる。そのまんまと言えばそのまんまだけれど。ひより達に救出されこの世に戻った夜トは、遂に緋との縁を切り放ち、これからのあるべき方を雪音に問う。雪音との関係が逆転してきたな。神も迷うということか。それに答える雪音はさすが祝の器。成長したね。
「親父」が現在どういう姿をしているのかも巻の最後に明らかに。これからますますひよりが問題に巻き込まれていきそう。 -
恵比寿編決着。そして夜トの過去との決別と新たな出発。雪音との絆。今まで名前の重要さが伏線にも多々あったけれど、ここで夜トの本名が明かされる。そしてその名をつけた父様の正体が意外な人物でそこには野良の姿も。
そして蘇ったチビ恵比寿(*≧艸≦)ふあああ〜なんて可愛い!まんまオジ恵比寿の子供バージョンw 夜トとのやり取りが泣かせる。
ほんとにここまで夜トの人となりが分かってくるほどに面白くなってくる。まだまだ闇が深そうで目が離せない! -
恵比寿は代替わりしてもいいキャラ。今度は長生きしてほしいな。
ゆるふわ…!!(笑) -
恵比寿編完結!?
夜トが報われると、なぜだが私自身まですごくほっとして、嬉しくなる。
今回の事件を経て、新しい関係性がまた築きあげられていくのか、それぞれの成長がすごく楽しみな作品です。 -
恵比寿…恵比寿ウウウ!(´;ω;`)ってなった
夜トって変な名前だなって思ったけど、本当の名前も編だったわ… -
まだまだ先かと思ってましたが、ついに夜トの本名が判明します。そして、ととさまが誰なのかも…。これは想像の範囲なのでそんなに驚きませんが、チビ恵比寿がまんま恵比寿だったのには驚きました。かわいい…。
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最新刊10巻まで一気読み。笑いと涙とこれから先への伏線のバランスが絶妙。
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毘沙門天編良かったなー。気になるところで終わり。続きが気になる。