- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063714357
感想・レビュー・書評
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かをりが頑張る。
公生は行ったり来たり。
椿も頑張る。 -
椿、こうせい、渡。3人の気持ちが突き進む。
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リアルじゃなくても「語って」良い。何を伝えるかが大事。 キーワードを繰り返し、文脈や周囲の言葉を変え、変化を可視化させる。 椿側からの描写。幼なじみの関係性についての反転。レモネードと言う鍵。 うそつき、の使い方。いくつかの論理が同時進行しながら、重なり合い、読み手を焦らし、表現すると言う手法。 物語はクライマックスへ。あと一巻……
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結構しんどいところで終わってしまった10巻。
続きは?アニメの筋と同じなのか、それともその先へと続いていくのかとても気になる。 -
【レンタル】恋愛ちっくな部分は面白くないのです。音楽が読みたい。けど、かをちゃんが不穏。怖い。
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武士の演奏の色気を表現する為なのか、武士の表情に色気を出そうとして、結果的に「これ誰?」くらい顔が変わっているコマがたくさん見られる。作品当初からキャラの描き方にブレがある作者だなとは思っていたが…まだ発展途上と考えればいいのかな。
椿に続き、やっと自分の恋心を自覚した公生だが、その矢先にかをりの容態の急変。どうなるの?!というところでエンディング。次巻、最終巻。