- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063721287
感想・レビュー・書評
-
失った右目の話
空飛ぶ金魚と猫娘
冷蔵庫を買いに行く
雷獣と雨の花火
雪遊び
アヤカシって邪気はあっても悪意はないのね。自分たちのルールを遵守して、その中で好きに振る舞っている感じ。
座敷童ちゃんは今回もかわいくて天使でした。
重荷を分け合って一緒に生きることを学ぶ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2010.12.06
-
「嫌い」と一刀両断する女郎蜘蛛。
敵ながらも嫌いになれません…ってか好きだ。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-135.html -
座敷童ちゃんが、四月一日のことを気に入ったエピソードが読みたいな~。何かきっかけがあったんだろうと思うと、それが非常に気になる。
すごくかわいいエピソードなんだと思うけど。
そしてこの巻あたりから、四月一日の百目鬼に対するツンデレっぷりがすごいことに(笑)
いやー、ツンデレはこうでなきゃ、って感じしますよ!
世間一般に流通しているツンデレはあまり好きではないけれど、四月一日のツンデレは大好きですv -
座敷童を取り返して、百目鬼に目ん玉半分貰った話。やっぱり、百目鬼×四月一日は、良いですー。
-
購入済み
-
Thanks to I.N.
-
アヤカシファンタジーコミック第8巻
-
コミックの基本評価は★二つ。悪い意味は無いのであしからず。
中毒だと百目鬼(遥含む)と小羽ちゃん、座敷童が好き。 -
女郎蜘蛛のスタイルにフイタ