BILLY BAT(3) (モーニングKC)

著者 : 浦沢直樹 長崎尚志

• 講談社 (2010年3月23日発売)

感想・レビュー・書評

[辺土名小次郎さんの感想 · 2010年3月26日]

帯表
コウモリは人を操る“闇”か“光”か!?
帯裏
遥かなる異国スペインから戦国忍者の隠れ里・伊賀に歴史を司るコウモリの秘密が運ばれる？

[TreeToneさんの感想 · 2010年3月26日]

どんどん話が大きくなってきてどんなふうに終わるのか想像つかないけど、面白い！最後が尻すぼみになったっていい。今、ドキドキ出来てるだけで最高！

[Ｎさんの感想 · 2010年3月24日]

２巻の導入がややおさまった感じ。とはいえまた更に拡がってるので（新キャラとか）どうなるんかなぁと。

[bakusinさんの感想 · 2010年3月24日]

2010/3/24購入
2010/3/24読了

[小葉さんの感想 · 2010年3月24日]

新しいピースは伊賀の志能備。
最終的にはどんな絵ができあがるんだろう？　
「おまえは　戻ってくる」

[ノグノナさんの感想 · 2010年3月24日]

なんだか意味がわからなくなってきた感あり。。。

[jazz-specialさんの感想 · 2010年3月23日]

志能備編がとてもおもしろい!!

[うめさんの感想 · 2010年3月23日]

軸がしのびの物語になりつつも、さらに広がる世界観で、一体どうなってしまうのか、ほんとわけわからなくなってしまう。。

著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』（原作・工藤かずや）『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY　BAT（8）』 で使われていた紹介文から引用しています。」