- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063729061
感想・レビュー・書評
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マーラが可愛い。
ルシファーもいいけど。
コアすぎて分からんエピソード出てきちゃったけど
逆に勉強できてお得なような。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ペトロとアンデレのゆるさがいい( ´ ▽ ` )ノ
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3つのポイント
(1)弟子たち多数登場。ユダも登場。
(2)復活の気まずさをイエスが語る。
(3)「時として地元ほどのアウエーはないよね!」(byブッダ)
(2012年6月3日読了) -
いろいろと面白かった!
…はずなのに、竜神の可愛さにすべて持って行かれた(笑) -
あいかわらず面白い。
でも、満喫1回で2冊読むのが限度。
なぜだか分からないが、疲れるんだよね。 -
ん~、宗教ギャグの切れ味がちょっと落ちたかなな。まあ、だんだんと専門家でないとわかんないネタが増えてくるのはしかたがないか。東京塔と卒塔婆ネタについては、興膳 宏先生の「 仏教漢語50話 (岩波新書)」でも読んでもらうってことでw 仏教・キリスト教のトリビアをベースにしたものではなく、根本的な思想をもっとギャグにしてほしい。アーナンダ、またおいで~。
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ふふふふふふふ(*´д`*)ふふ
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途中です。てか、結末はいらない話ですが。
のんびり読んで気分転換に最適です。
元ネタ(聖書とか)がわかんないとどうなのか。また、自分がどこまでわかってるのか不安ではあるけど。 -
アナンダとカンタカのブッダ崇拝具合がかわいい。
ユダとマーラの可哀想さもかわいい。
ルシファーとミカエルの兄弟もかわいい。