宇宙兄弟(11) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社 (2010年9月22日発売)
4.42
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本棚登録 : 3028
感想 : 162
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063729399

感想・レビュー・書評

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  • 前向きになれる本。
    これからの展開が楽しみです。

  • 新田の想いやビンスの過去など今巻も泣ける箇所を散りばめつつも、新しいキャラクターのピコの登場。
    皆が抱える想いは『宇宙』に繋がっている。

  • 面白し。読みふけり遅刻しそう。行ってきます。

  • 弟が死ぬフラグかと思ってビクビクしていましたが、「なによ、結局ヒーローになったってことですか」と。
    んまー、大事な人を失ったから頑張るっつー流れは嫌なので、これはこれでヨシです。

    でもアレよね、六太の普通じゃないのに凡人臭いのっていいよね。
    訓練とかしているとやっぱり人の良さに周りが一番助けられるもん。やっぱ、いつか兄弟二人で宇宙にいって欲しい!!!

    しかし、3ヶ月に1冊ペースだから、今月出るのかな……
    どうなんのかな……

  • これは楽しい巻だったな。次も楽しみ。

  • おもしろいな、ムッタ。

  • 【ここまで読んだ】サバイバルが終わり次はロケット発射コンテスト。ローバーのパラシュート担当者ピコとビンスに間柄あり。友人が亡くなっているという過去。ローバーのタイヤはスポンジ。

  • 最近買ってる漫画の中で、一番好きかな。「人生は短いんだ。テンションの上がらねぇことにパワー使ってる場合じゃねぇ。」んー名言だぁ。魅力的な登場人物だらけです。

  • おもしろいですね。
    ピコが六太に惹かれてくとこがいい。

  • 毎回続きが気になってしかたがない。
    そして、技術ステキって思う。
    笑えるところもあるのに、泣けちゃう。それも気持ちの良い涙なんだもん。かなりの良作だと思ってます。

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著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟(36)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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