- Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063729399
感想・レビュー・書評
-
魔の言葉ですよねぇ。
これで、道を誤った若者もいるんじゃないかと思ったり。
でも、実は、わたしも基本、自分のテンションが上がること以外には、力を注ぎたくないです。
苦労するのはあにいとわずが、苦労しがいがあるように。
この苦労しがいが、自分のしたいことに偏っているとは思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
迷ってるヒマなんてない、人生は短いんだ。テンションの上がらねえことにパワー使ってる場合じゃねぇ。
-
登場人物が、みんな前向きなのが読んでて気持ちいい。今後ろ向きな状態になっている登場人物も、とにかく前がどちらなのかは分かっていてそちらに進もうとする。そんな人ばかりが集まって進めるプロジェクトが、うまくいかないわけがない、と思えるのだけれど、それでも発生する問題に、皆で立ち向かう。宇宙開発って、本当にこうなのかは分からないのだけれど、憧れをかき立てる作品だ。
-
新田の想いは意外な所から弟に伝わり、ほんの少し勇気を与えた。
砂漠での訓練を終えたムッタ達の次の訓練は、模擬ロケット作り? 元々技術者出身であるムッタが存在感を示す。
ムッタ達の技術サポート担当となった一見飲んだくれオヤジのピコと、冷静沈着せっかち野郎の訓練教官ビンスは、その過去に誰よりも熱く硬い決意を秘めていた・・・ -
ピコとビンスと、リックの話
-
と言うことで、同僚の思うつぼでハマった「宇宙兄弟」11巻。
#100生きた石ころ~#109誓いのサイン
砂漠訓練から、次の頭脳訓練カムバックコンティションへ
ピコとビンス -
NASAで働く人はみんな個性的過ぎる。国や人種年齢専門分野、何もかもが違う中で働くのはすごくたいへんそう。
ビンスとラリーが一緒に働けているだけでも奇跡のようだ。きっと彼らの精神力は私の想像のはるか上をいくのだろう。個性は様々でも優秀な人ばかりなんだ。
NASA、ぱねえです。 -
砂漠の訓練終了。
ピコとビンスと○○の関係。 -
ピコとビンスにムッタ。
相変わらず続きが気になって仕方ない