- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063729429
感想・レビュー・書評
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ひとりで食事するシロさんは、なんとなく淋しそう。
ケンカすることがあっても、ケンジと一緒に食事してるシーンの方が好き。
本当に、豚のしょうが焼き(#31)ってごはんが進むッ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まったり系がいい!
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【最終レビュー】読破著書冊数には含まない
ゲオコミックレンタル貸出にて。
食パンの上に乗せて食べる、ある果物をアレンジして作ったのを乗せて、デザート風にして焼いてみたり、ハンバーグの玉ねぎは、手でみじん切りでないとダメやら(その理由にも納得)と
「少しばかり加える」ことで「目につかないけど、かえって、それが、重要なポイント」という描写もあったという印象が伝わってきました。
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ゲイカップルだけでなく誰かと一緒に住むならそういうことだな…と考えさせられるところもあり。やっぱり料理の描写は美味しそうでマネしたくなる!レシピ本としても何度も見れるし、最終的にはレシピオンリーのまとめ本も出して欲しいなぁ!
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レシピ本として活用したいけど果たして自分で作るか…(^^;;作って欲しいwww
ゲイカップルって大変なんだな〜と考えさせられる。 -
コンロがほしい。せめてあとひとつ。ふた口コンロなら、⚪︎⚪︎しながら△△ってのができるし。
もう、メニュー名だけで、ヨダレでちゃう(〃∀〃)♪ -
いいねぇ
じんわり好きです -
手羽先と大根の煮込みはこれを見てから何度か挑戦しているけど、なかなか上手くいかない。まぁ、レシピ通りに作らないからだけどね。
私も一時期、天ぷらに凝っていた時期があったけど、確かにかき揚げは難しかった。 -
シロさん自身がちょいちょい認めているけれど、ケンちゃんのほうがシロさんより大人なときがありますよね。他人と暮らすのは同性だろうが異性だろうがカップルだろうが友達だろうが結構大変なことなので、どこまで歩み寄れるか、妥協できるか、難しいことをさらっとできるケンちゃんはさりげに素晴らしい。