宇宙兄弟(13) (モーニング KC)

著者 : 小山宙哉

• 講談社 (2011年3月23日発売)

感想・レビュー・書評

[hiroshitさんの感想 · 2012年6月10日]

ヤンじいは大変よいオヤジである。

[すなふさんの感想 · 2012年6月7日]

誰かを前に進ませるためにサラッと嘘をつく。優しい嘘と、兄弟それぞれがシャロンを想う気持ちがまっすぐつながっていてとても素直にさせてくれます。

[koneko3618さんの感想 · 2012年5月24日]

飛行訓練が始まった。

共感が老いぼれだがすごい腕の持ち主。

日々人が帰国。

[Hazelさんの感想 · 2012年5月20日]

読了。

[midori-kaeruさんの感想 · 2012年5月7日]

13巻は表紙からして期待していました。
そして期待以上の面白さ！
師匠から何かを受け継ぐ話が大好きなのでたまりませんでした！
夢が少しずつかなっていくのが見ていて微笑ましいなぁ。

次巻で急展開の予感半分、問題発生の予感半分で早く続きが読みたいです。

[berryberryhappyさんの感想 · 2012年5月4日]

話の流れが急に早くなった？

[badboydragonさんの感想 · 2012年4月29日]

シャロンに同じキーボードを贈る兄弟に涙。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2012年4月27日]

我が師匠引退の日。よかった。

[hiroicさんの感想 · 2012年4月22日]

It's a piece of cake (楽勝だぜ！)

[ともしびあんさんの感想 · 2012年4月4日]

ついにひびとと写真が並んだー！
もうダメ兄貴じゃないのが残念な気もしてしまう。
アニメも開始されてますます宇宙兄弟盛り上がりそうですなあ。

著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟（36）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」