- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063759068
感想・レビュー・書評
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四月一日の右眼を奪い去った女郎蜘蛛が、突然店にやってきた。
戸惑う四月一日だったが、女郎蜘蛛が「紅い真珠」を探して欲しいというので依頼を受けることにした。
早速仕事に取り掛かった四月一日は、すぐに在り処を突き止める。
しかし真珠は見つからず、四月一日は思案する。
すべての謎は怪我をした一人の女性が握っていたのだった・・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
×××HOLiC17巻。
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四月一日が店主として経験を重ねてゆく第17巻。
女郎蜘蛛からの依頼と、百目鬼への誕生日プレゼント。 -
再読。
百目鬼かっこいい。 -
女郎蜘蛛が再登場なのは少し意外だった。
人魚姫の肉を食べて不老不死になった女の人の話は切なかった。
侑子さんを忘れるかもしれないって怖がってるわたぬきも切ないな。
ひまわりはわたぬきの誕生日にだけ会う事になってるんだね。
ひまわりの体質を考えて、って事なんだ。
桃には邪気を祓う力があるのか。
確かにどうめきの誕生日はどうめきらしいと思った。 -
肉を食べた人間のおはなし。生き続けるものと、それを喜んだが苛まれる人間のはなし。
若さとは永遠でないからこそ愛おしい。
淋しさからは逃げられぬもの。 -
xxxHOLiC17
レンタル -
1~17一気読み。
ずっと気になってたけど読んでなかったシリーズ。
おもしろかったああああああああ
侑子さんも好きなんだが占いのとこのおばーちゃんみたいになりたい。
あーもう続きどこおおお・・・