- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063768978
感想・レビュー・書評
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ややこしくするなよ、ややこしくするなよ…この人達、終盤に向けると話がこんがらがってグッダグダになるというパターン多いからな…!!
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前作までは借りて読んだけど、
ついつい買ってしまった。
これからの展開に期待 -
戻ってきたHoLiCワールド。四月一日と侑子さんとのやり取りが懐かしかったです。
絵の美麗さも言わずもがなですが、
このシリーズの魅力は
「何よりヒトが一番怖い」
という描写だと思います。 -
待ってました続編(*´`)
どういう風になるのか楽しみ。
久しぶりに見ると、「あれ、こんな掛け合いだったっけ・・・?」って伏線を疑ってしまう。 -
最終巻の終わりが夏目漱石さんの夢十夜のような儚く且つもやもやとした終わりかただったので続き出るのかな〜CLAMPさんはどうとでも取れる終わりかたを描くと読んだこともあるしな〜と思っていたら最新刊が出ていたので飛びつきました。
いつのまにかお店に来ていたという親友同士という女性二人。ペアの人形を、持って。片方が、酷くよごれていて……。
お、お、オンナって、こわっ((((;゜Д゜))) -
久々に新刊!
相変わらず本質をつく。怖いけど優しい。 -
何事も無かったかのように「戻」ってきたホリック。
しかも侑子さんのいる無印の頃に。
いや深読みすれば戻っていないのかもしれないけど…。
でも四月一日の目も両目あるし…ううむ。
っていうかそもそも途中から「廊」になったにもかかわらず、一応そのまま続いていた訳で「完結」と銘打ったのは何だったのか…っていうのはCLAMP作品には禁句か。
とりあえず侑子さんとマルとモロはいるけど、モコナはいない。もはや無限のCLAMPパラレルについていける自信は無いのだけど、表面上は不思議現象からの解決という従来のパターンに戻った。 -
謎が謎で謎だけど決着つくまでいくのかな
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シリーズ続いてたのを知らなかった。本屋で見つけて迷わず購入。よくわからないけど、また別の軸、パラレルワールド? 零(ゼロ)に戻って……? 混乱はしてるけど、喰い気味ではあるけど(w)、四月一日の漫才は楽しい。xxxHoLicが戻ってきたなーと実感できて嬉しい☆
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さてさて、どのように話が続くのでしょうか?
まるで時間が巻き戻ったかのよう・・・でも少しづつ違う彼らの物語。
なんにせよ、四月一日、がんばれ。