- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063804225
感想・レビュー・書評
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ほしい応援が届かない対比。
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このところ毎巻、詩暢ちゃん関係で涙腺攻撃されっぱなしです。読むたびに、詩暢ちゃん…!詩暢ちゃん…!てなってる。無敵の最強クイーンじゃなくて、そのなかにいるのは高校二年生の女の子なんだよなあ。そして袴…!須藤さんの袴…!まさかこんなかたちで拝めるとは。
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名人戦、クイーン戦が始まる。白熱する試合の中で、名人も詩暢ちゃんも何か心に抱える悩みが見え隠れしてきた感じでした。千早と詩暢ちゃんが気づけば友達になりつつあるけれど...。この二人、好みも一緒でなんだかおもしろい。詩暢ちゃんの抱えている闇のようなものがもの悲しい。
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千早の所業が、忍ちゃんに及ぼした影響が痛い。原田せんせいが格好よすぎ。太一はよく学ぶがいい。
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千早とクイーンの関係がとても良いです。
傷つけても言葉だけじゃない関係。また、千早の夢が具体化されててこっちもいい。
本誌と合わせて読まないととても後味悪い。区切り悪いです。
原田先生にがんばって欲しいところ。
また、千早だけではなく新やリオンにも焦点が向けられて、そういう意味でみんないろんな方向を向いて影響を受けあってるんだなあと思わせられます。 -
名人戦とクイーン戦をザッピングてのは事実にのっとってるのかもしれないけど、集中して気持ちを添わせるのがムズい。
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名人、クイーン戦始まる。三人って…えーっが一番驚いた所。体育祭編四コマも無事に終了。机君カッコいい
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いままで主人公の壁として存在していたライバルが、実は主人公と同じ少女だったという視点の展開が、定番なんだけれど、だからこそ良い。真っ正面な話展開は痛快だ。