はじめの一歩(88) (講談社コミックス)

著者 : 森川ジョージ

• 講談社 (2009年6月17日発売)

作品紹介・あらすじ

いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう？』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道！　限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった！！


宮田を襲うランディーの度重なるボディ・アタック！！　宮田のアバラ骨は砕け、パンチにも力が入らない！　速度も失って、ひたすらランディーの猛攻を耐え忍ぶ宮田！　起死回生のカウンターを放つチャンスは訪れるのか！？

感想・レビュー・書評

[コロ@マンガ垢さんの感想 · 2023年2月22日]

はじめの一歩 88（講談社コミックス）
Round 837〜847

[潔さんの感想 · 2022年8月27日]

根性とか意地とかで何とかなる❕
みたいなのは嫌いだな

[ヴァッホイさんの感想 · 2022年4月17日]

宮田がついに！
ということで長かったけど、ものすごい結末。見入ってしまった。次は鷹村か！？

[しんきちさんの感想 · 2018年10月14日]

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[gmindさんの感想 · 2014年6月8日]

どう見ても勝機のない宮田。これで負けて、一歩がリベンジすると言うストーリーでもいい気がするが、「左」「左」「左」と攻撃がパターン化していることからカウンターを狙う。なかなか巧妙なボクシングシーンを作り出します。

[にったくんさんの感想 · 2012年11月13日]

親の力を借りて、そして親を超えて…
まさかあの雑な左までもが練習で染み付いていたものだったとは！

しかしランディーも打ちにいかなかったらカウンターももらわなかったのに…
という気がしないでもないｗ

[ゆきさんの感想 · 2012年5月13日]

宮田対ランディー戦決着。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

森川ジョージ

[武内明浩さんの感想 · 2009年7月12日]

続刊
マガジンで唯一毎週見てる
最近グダグダ
５０巻くらいまでが秀逸

[chobotaさんの感想 · 2009年7月8日]

はじめの一歩を読んでいない方は人生を損していると思うのは私だけでしょうか。
ボクシングはちょっと・・・という方は、アニメから気軽に見るのもオススメ。

８８巻は、やっぱり宮田くんはいつまでも一歩の憧れの存在であるべきだなと
改めて思った巻ですね！

著者プロフィール

出身：東京都、血液型：Ｏ型、デビュー：1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴：『はじめの一歩』（平成3年度　第15回講談社漫画賞・少年部門受賞）、コミックス：『はじめの一歩』１巻～１０７巻（以下続刊）。

「2014年 『はじめの一歩（107）』 で使われていた紹介文から引用しています。」