惡の華(2) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063843705

感想・レビュー・書評

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  • とっても読みやすい。
    だけど共感できないな〜。

  • んー、やはりよく分からない。

    つまらない、とは思わない。
    私の読んだ中では新しいタイプの作品で、斬新なテーマだと思うから。

    ただ如何せん、物語に何ひとつ共感というか興味がそそられない。
    これはきっと私の感性とミスマッチだからなのかもしれないが。

    ともかく読んでる最中も読後も、無味無臭。何ひとつ、これといった感情もない。
    ただ物語の進行状況を確認するように、早めに頁を手繰り続けた。

    …この先、まだ数巻ほど抱えてしまったので、そこまでは読もうかと思う。


    繰り返すようだが、駄作ではないと思う。むしろその斬新さから人によっては名作だと言わしめる作品かもしれない。

    ただ私には合わなかっただけ。

    一応、私の本棚ということを踏まえ独善的な評価とさせてもらった次第。

  • うーん、このラストシーンから、その後どうするんだろう。

  • いい感じにぶっ飛んでるね。いいよいいよー笑
    中村が春日になにさせるのか予想出来なくてページをめくる手が早くなる。
    それにしても水ぶっかけられた時は死ぬほど焦っただろうなぁ…
    隠し事ないか聞かれた時もああやって答える以外には選択肢ないよね笑
    変態っていうか変人に突き進んでいく春日に期待。

  • 2巻の終わり方が一番いいと思う。悪の華っぽい感じで。

  • いい人すぎる佐伯さん、この後あんなことになるとは。
    そして悪の華が、咲いた。

  • 付き合っちゃうの?予想外の展開。ついに仲村とクソムシがキレる!

  • TSUTAYAレンタル

  • 「恋愛が面倒なのは、それが共犯者なしではすまされない罪悪だという点にある」

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著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS No.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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