惡の華(2) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1539
感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063843705

感想・レビュー・書評

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  • これはすごいまんがだ

  • ヤバイ。。。。。。。。。。。。

  • なんでみんな変態が好きなの?

  • ナナコ漫画。

    相変わらず作者あとがきがきんもーっ☆

  • なーんか意味わからなすぎてつまんね。なんで最後主人公発狂してるの?全然感情が理解出来ない。とはいっても作者は「この漫画を、今、思春期に苛まれているすべての少年少女、かつて思春期に苛まれたすべてのかつての少年少女に捧げます。」て言ってるし、僕はその対象には入ってないのかもなぁ、と。でもタグに 変態 があるのは違うんじゃないか?それならやっぱ 思春期 とかじゃん?
    それはさておき12話の中村さん気合入りすぎわろた。佐伯さんより中村さん派ですよ僕は。それと作者の思春期気になるww 「クソムシ」なんて普通言われないだろww

  • 一巻の方がインパクトと疾走巻があったなー
    とは言え、次が読めないストーリーは面白い

  • 変態?ではない。たんなるキチ●イの卵くらいに思うが。今後のただしい変態化に期待。

  • 1巻に増して仲村さんが可愛い。佐伯さんも可愛い。
    文学ネタを嬉々として話す春日に中学時代の自分を重ねてしまい、酸っぱい気分になりました。
    最後ちょっとやりすぎたと思うんだけど…続きが気になる。

  • 青春純情変態マンガ。
    主人公の男の子が変態というよりは、
    クラスメートの悪魔的な女子に調教されて、
    潜在的に持っていた変態性を開花させていく話とみた。

  • ラストの春日くんの暴走は物語がついに始まったかという感じでもあり、次巻を期待させる。

    ただあそこで、暴走しちゃう春日くんがとても不自然にも感じた。全くメリットないし、ブチギレちゃうにしてもなんでこのタイミングなんだ。あまり本性の内面描写をしてないからか。

    ともあれ、次巻が読みたすぎてこっちがブチ切れそう。

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著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS No.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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