- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063871357
感想・レビュー・書評
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中身の話を書くべきか
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小野篁の位置が鬼灯さまかと思ったけどちゃんといらっしゃった(笑)
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その存在が伝奇もの的キャラ設定の宝庫な小野篁が登場!現世視察に大掃除にダメホストの指導と相変わらず鬼灯が忙しい第6巻。篁が見た目ののっぺりさから想像できないはっちゃけた人で私のツボに嵌まる面白い人でした。ホストクラブの方針転換は現実的に見て正解だけど多分に趣味もはいってるような…。あと、12Pを見た瞬間鬼灯の気持ちに思いっきりシンクロする(出だしであんなん見せられたら殴りたくなる…)。相変わらず白澤に対しては理不尽なまでに喧嘩を売り続ける鬼灯ですが、子どもの頃の話を見るとやっぱり縁があるんですね…。
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巻をますごとに鬼灯様の過去のやんちゃぶりが明らかになる…
そして知らなかった日本の歴史も垣間見れて、ちょっと日本史(かなり古い時期の)に関心がでてくる。もうちょっと日本人らしく調べてみようかな… -
【別置/請求記号】 726.1/エ/6
【資料ID】 1001012061 -
頑張る女の子に注目。
岩姫がちょっとかっこいいと思った。私も投げたい。
みんなキャラ立ってるなあ。 -
クリスマスとか年末の話に始まり、鬼灯が現世への視察に行く時の話とか、金太郎登場とか今回も盛りだくさん。バレンタインや節分ネタもあったな。鬼だしね(笑)でも一番笑ったのはオシャレはバランスの髪の毛の話。鬼ってパーマ多いよねww
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白澤がそんなに前から存在してるなんて!
そしてチビ鬼灯がなんて可愛い!
2013.5.15読了