- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063871357
感想・レビュー・書評
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「~ヤ」で終わればホストの名前っぽい、(タクヤとか)っていうんで「オジヤ」「トルティーヤ」「ホヤ」って名乗る狐がすばらしくて転がりながら笑いの鼻水フイタ そんな神回を収録。
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狐可愛い。付喪神うざい。小野タカムラの顔があっさり。金太郎はブレない。岩姫と鬼灯は意外と合いそう。チビ鬼灯は可愛い。
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歴史の裏に鬼灯様アリ?
何か楽しそうだな、地獄も天国も。
私、天パだから獄卒として働けないかなー(笑)
もふもふホストの店に行ってみたい。 -
現世への視察って鬼灯は一体何をやってるの?
現世の節分を地獄の鬼達はどう思ってるの? 鬼って天パが多いイメージがあるけど、実際どうなの? なんで秦広王の第一補佐官は平安貴族の小野篁なの?
恐竜って地獄にいるの?
そんな疑問が氷解する第6巻です!
ついでに神獣・白澤が何歳ぐらいなのかもわかっちゃいます! -
続きが読みたいという衝動に耐えきれず、ついに書店で買ってしまった。
個人的には、白澤さんが大体いつ頃に存在し始めたのか分かったことと、鬼灯さんが白澤さんを最早大義名分なくずっこけさせるところが好き。巻数が進んでも変わらない、作者の笑いのセンスと安定感。 -
1巻から通して、扉絵が全部いい。カラーで見たい
作者の博識さと発想の柔らかさには溜息が出ますね。かと思いきやすごくくだらないうんちく登場したり。
ひとつひとつ細部まで面白い。吹き出しの外の一言や細かい絵にも笑わせていただいてます。ぶれないかつ安定したおもしろさ
「ちょっと早いけど賽の河原の子供達にプレゼントだよ〜」「わぁ何!?転生!?」
茄子と唐瓜の会話にさりげなく突然参加する付喪神、に目潰しする無邪気な茄子
「貞子の次に井戸が似合う!小野篁」
幼少白澤くんもかわいい!目があんま死んでない(笑)
ユニバーサルスタジオジゴク
幼少鬼灯様再登場!!天使!!
そんで鬼灯様と白澤くんは過去で会いすぎっす。
サモ・ハン・キンポー知らないけど笑った。
笑いポイントあげたらキリがないんだけどね -
狐ホストの自己紹介にふいて、釜の付喪神に爆笑して、シロさんのしさつの勘違いに和んだ。
小野篁と金太郎もいいキャラしてるなー。髪型の話も楽しかった。USJと狐カフェ行ってみたい。
毎回おもしろさが安定してるので安心して楽しめるのがいいです。