鬼灯の冷徹(7) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 95
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871593

感想・レビュー・書評

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  • [2012年11月25日購入]

  • 派手じゃない勢いはそのままですが、ずいぶん前の話をうまく拾ってます。
    個人的におすすめなのは、54話。白澤の絵がシュールすぎる

  • 相変わらず面白い!
    八寒の春一くん、いいキャラだなぁ。
    義経公の出番が多くて嬉しかった。
    売り切れてて金魚草根付つきのが買えなかったのが残念…

  • つい最近6巻が出たと思ってたらもう新刊出たー!今回は動物よりも人メインな感じだったなぁ。映画の会は面白かったですw

  • こないだ6巻読んだばかりだと思ってたのだが、週刊連載は出るの早いよ。今回も安定して面白い。途中出てくる諸星大二郎ばりの妙な生き物が微妙に可愛らしい。

  • 表紙のリリスちゃんが可愛すぎて
    そして扉絵は毎回惚れ惚れ見入っちゃって
    篁と義経のまさかのツーショットにによによして
    白澤さん相変わらずで
    茄子の衝撃事実に
    春一可愛くて
    え、続くの?


    そんな7巻。
    読んでる間の幸せ感ハンパない

  • 今回も笑った笑った!鬼灯は相変わらずかっこいいなあ…。

  • このシリーズは割と短いスパンで出てくれているような気がして嬉しい。次は二月か~ ハッ 節分? 次回予告どんなんだったっけ?

    朧車と小鬼の夫婦の謎は触れてもいい部分なんだろうか? 自分的に今巻最大の謎。

  • 面白かったです!次巻が待ち遠しい…モーニング買いたい勢いです。
    茄子の両親の話が気になる。

  • 鬼灯様のおかしさに磨きがかかってきている…。

    確かに、アレは日本人なら誰でも試したくなるけど、挨拶もなしにいきなりカマす辺りが流石といおうか。

    白澤の「正式名称は知らんがそこそこよく見るあの技」は、ホント画力がモノを云いそうだ…。
    ので、怖いよ!猫好好ちゃんの実体化!!

    あと、地獄では鬼と妖怪のハーフなんてのも可能なのかー。
    茄子くんの意外な素性にちょっとびっくり。

    次は2月かー。

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著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中!

「2023年 『出禁のモグラ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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