鬼灯の冷徹(7) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.09
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本棚登録 : 2528
感想 : 95
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871593

感想・レビュー・書評

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  • 鬼灯様が素敵すぎる。

  • 薄々気づいていたけど、鬼灯は動物ネタ以外が好き、かな。
    今回食品サンプル推し?2回でてきたよw
    弁慶に会ってテンション上がってむこうずね攻撃する鬼灯さん
    烏が烏よけww烏界の中二病ってかっけーっすww
    鬼灯さんなんだかんだ面倒見が良い。「今 昼休み中ですよね?よかったら記録課の中を見学しませんか?」
    嫌がらせにコムラ返り
    お香姐さん好きだと改めて。色気と媚びない女らしさと多少の天然と…いい女です!
    映画の宣伝文句…確かに^^
    白澤くんの技、使いたい。てかチャラ男すぎて忘れるけどすごい人
    鬼灯様とタオタローくんの会話中に見切れる猫好好シュール
    今回のお気に入り扉絵は、作業着鬼灯さんと傷を追った鬼灯さん
    ペンギンの空も飛べるはずに対するシロの「飛べない」
    雪鬼の春一くんすごいヒット!推しキャラ決定。
    表情も喋り方も洋服もアイスも、いい。
    スケキヨの真似したり、八寒地獄なのにチューブをチョイスしたり

  • “「ねぇそれはそうと鬼灯様あ〜そ〜ぼっ」
    『最近思うんだがシロ<アイツ>ってアホなんじゃねェかな?どう思います?』
    「今は仕事中でしょう戻って亡者を呵責してください
    シロさんはやればできる賢い犬ですよね?」
    「うん 俺賢いよ!!」
    『あ アホだ コレやっぱりアホだ』”[P.45]

    もこもこの耳当てまでしてるあたりが可愛い。
    次巻に続くよ雪合戦。

    Thanks to K.H.

    “「鬼灯さんは使えないんですか」
    「使えません」
    「なんか…鬼神の割に結構普通というか……
    人間と変わらないですよね鬼灯さんてぐふォ」
    「その金棒を自力で持ち上げられたら先の発言を認めますよ」
    「人間の分際で生意気を申し上げました」”[P.114]

  • 結局、買ってしまった。

  • tsutayaでレンタル。

    う~ん。
    キャラも絵も好きなんだけど、地獄に関する豆知識の配分が多くなると「くどさ」が出て読みにくい。

    まぁ、舞台設定をきちんと描くのは良い事なんだけどねー。
    バランスがワタシ的には良くなくて、読み進めにくくなってきた…。

    好きなんだけどね、このマンガ。

  • どこが面白いんだかちっともわからないんだけど、なんとなく読んでしまう不思議な漫画。

  • ゆるくてドMな感じがたまらんです

  • 前の巻より面白かった!
    白澤さまかわいい!! 

  • 絵がうまいわけではないけれど、動物描かせると、愛があって楽しいなあ、この作者。

  • 伊右衛門に面会してべっとり張り付くお岩さんと白澤の猫好好ちゃんが面白かったです。
    猫好好は見慣れると愛嬌があって良いかも(笑)

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著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中!

「2023年 『出禁のモグラ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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