- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063871838
感想・レビュー・書評
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じぶんもあっちゃんだからか、なんか響いた
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内容はすごく重いんだけど、さらっと描かれているのでさらっと読んでしまった。
同年代の恋愛って、もうこんなに色々なんだってこと、
改めて考えさせてくれた感じ。
5巻のむるたんのセリフがすごい良かった。
結末は、無理ないところに収まったかな、でも
これが現実だったらこんなにうまくいくかな
その両方が渦巻きます。 -
そういう終わり方でしたか…
私は、最後まであっちゃん贔屓でしたけどね。 -
勧められて一気読み。
ここからどう生きるのか、迫られているようでグサグサきた。
辛いけど、また読み返したい。 -
そうなるか。落ち着くところに落ち着いたというか。三十路になれば「なついてたイルカが大海原に帰って行った」ことなんて何回もあるよね。あっちゃん、分かるよ~!!木本くんの件は・・・いいのか・・・?流される男子が多いのもリアル。
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やっと読めた最終巻。
うむ。大団円? -
どこに落としどころを…?とさいごまでハラハラしながら読んでた作品。
この物語の主人公は彼女ではなく、彼氏のほうだと思う。 -
何となく想像していた結果だったけど、ここに至るまでを楽しむ為。キッカケなんて些細いなことだ。それが一生に繋がることもある。
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妙にリアルな感じとか、現実味を帯びた雰囲気が好きだったけど、最後突然話が飛んだなーって感じ。