鬼灯の冷徹(8) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2397
感想 : 92
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871906

感想・レビュー・書評

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  • [2013年2月25日購入]

  • ぶっ飛んでいて、シュールでどこか現実的な作風は今回も揺るぎなかったです。
    ギリシャ神話は中学生の時に読んだけど、確かに似てるよなーと思いながらもよくよく考えると私、日本神話の類は読んだことがなかったです。
    機会があったら読んでみなくては。

  • アヌビスさんイケメン&かわいい

  • 面白いです。日記を処分するか…という気に。

  • 気つけばもう8巻。どうということもないネタばかりだけど、安定して面白い。

  • TMH(篁マジ変人)大好きですけどね!
    若い芽を摘むことにかけて右に出る者のいない(笑)春一がまた出てくれる事に期待。

  • 相変わらず楽しい。
    春一がかわいい。
    篁がたまらない。妻…だと?

    神話やらの専門知識がいろいろ出てきて楽しいです。覚えたい…と思いつつ忘れちゃいそう…。そしたらまた読もうwww

  • 次巻の初回特典がマスキングテープらしいので予約するか迷ってます(笑)だって可愛いんだもん!

  • 今回も期待を裏切ることなく面白かったです。

    帯に国際性とかギリシャとか書かれていたので、あぁネタ切れになってきたのかな。とか思いましたが、そんなことはありませんでした。
    ちゃんとしっかり軸が日本にあります。

    江口先生の描かれる動物はほんとに可愛いですね!

    座敷童子や妖怪の動物の話など、次巻も楽しみです。

  • 篁良いよ篁。嫁さんも含めて。鬼灯様はSを超えて次元が違ってきた。鬼だから良いのか。

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著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中!

「2023年 『出禁のモグラ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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