- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063872422
感想・レビュー・書評
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多くの人に読んで欲しい漫画のひとつです。
生命とはなにか?生きるとはなにか?が毎回、一つの症状やテーマにそって私達の心に訴えかけてきます。
生命の生きる力って本当に不思議ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
妊娠中に読むと不安でいっぱいになってしまいそう・・・!
この漫画に出てくる男性陣は奥さんと一緒にしっかり考えてくれるので好印象。 -
無脳症の話が泣けて泣けてしょうがなかった。自分の体験と重ねてしまって、何度読んでも涙が止まらなくなってしまう。次の子どもを産むところまで話にに入っててよかった。
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1、2巻キンドル買い。
わが子の出産の時のドタバタを思い出しました。
無事に育ってくれればいいやって思ったのに、忘れて欲が出るものですね。子供にイラッとしたら読み返そうかな。
3巻のキンドル化を待つか、本を買うかを思案中 -
いい話だ。映像化するなら瑛太さん主演がいいなあ。イメージピッタリ。
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2巻も号泣必至。
前巻よりも鴻鳥先生や周りの人たちのドラマを感じた。
最後のお話が前編で終わっててすごく続きが気になる。
モーニングを買おうかと思ったけど、もう別のお話が進んでるようだし、3巻の発売を楽しみに待ってる。 -
産婦人科医を主人公にした作品。レギュラーキャラクターも出てくるが、「ブラックジャックによろしく」のように芝居がかった病院内人間ドラマに展開せず、あくまでもそれぞれの症例を中心に物語が回ってゆくところが面白い。
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うむ、やっぱり涙ぐんだ…
お父さんが良かったです。
少しわがままを言うと、泣き顔が皆一緒だな〜…と。まあ、ストーリー漫画だから良いんですけれど! -
中絶の話と流産の話は、読んでて辛いものがあった。