げんしけん 二代目の参(12) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
3.80
  • (49)
  • (114)
  • (75)
  • (7)
  • (3)
本棚登録 : 1155
感想 : 67
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878264

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 新キャラとか妄想とかで更にカオス。「マンガを描くということ」をクローズアップしている巻。安定のBLですが、カップリングとかにこだわる人は不満を抱くのかな。僕はその辺もひっくるめて俯瞰して楽しんでます。

  • ついに矢島っち、波戸ちゃんの”ピー”まで見てしまいましたね~あの2人の関係性って面白い。それにしても斑目さんいい人だ~

  • この路線も好きです。
    波戸くんかわいい。

  • らーめん才遊記のゆとりをオマージュしてて笑った。

  • 買ってるのは弟なんですが、だんだん女性向けになってきた…と嘆いておりました。
    確かに。恋愛模様とかね。
    でもやっぱり男性向けもいける人じゃないと読めないと思うよ。
    笹原さんが久々に出たのに、いちゃいちゃしてなくて残念。別れちゃわないか心配です。スランプだしねー。
    あと、なぜか矢島さん見てるとイライラする…。体型が好みじゃないからかな。

  • 話自体は、それほど面白くない。でも、セリフ、表情が抜群

  • なんだかんだいっても面白い。スーが好き。ハトちゃんの描けない体質いいなあ(笑)

  • やっぱり班目さんが一番…アレキャラ(笑
    波戸くんの鬱屈もまたよし。

  • 今更ハマった。大人買いしてしもた。
    「男の娘に興味があるんなら  僕が教えてあげるのに」wwwwww ちょ波戸はどこへ行くのか!!!

  • 男の娘はファンタジー 名言だ...  ファンタジーだから腹ボテもありなのね

全67件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』(全1巻)『五年生』(全5巻)を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』(全9巻)を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』(全2巻)の原作を担当(画・小梅けいと)。

「2017年 『新装版 げんしけん(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木尾士目の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×